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マンガ大賞2017、本日発表!

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comics

 

ども、りすけです。

大変ご無沙汰しとりますm(_ _)m

 

いやー…昨年から虚弱に磨きがかかって(そんなもん磨かんでええわ!笑)、怪我するはまた腫瘍は見つかるはで、つい先日まで正直落ちてましたね。。。
(完治したワケじゃないし…)

ただ、落ち込んでても何も始まらないんで、少しずつ心のリハビリをしているところでございます。

 

またここもちょこちょこ書いてくんで、おヒマなら来てよね♪って感じで。(古)

 

で。今日は「マンガ大賞2017」発表の日ではないかああ!!!!!ということで、今さらながらではありますが、さらっとおさらいなんかしてみたいかなと。

 

【目次】

 

 

そもそも「マンガ大賞」って何よ?

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そこから?って話ですが。笑

マンガ大賞公式サイトによると、

 

マンガ大賞は、2008年にできました。
今年で10回目を迎える、有志によるマンガ賞です。

「面白いと思ったマンガを、その時、誰かに薦めたい!」
そんな気持ちが形になって、この賞は始まりました。

運営は、マンガ大賞実行委員会が行っています。
選考員は、実行委員が直接声をかけたマンガ好きの有志たち。
書店員をはじめとするさまざまな職業の方が、
手弁当で集まってこのお祭りを支えています。

とゆーことだそーです。

いわゆる”マンガ読みのエキスパート達”による、今面白いマンガってどれよ?っていうのを年に1度投票で決めるというもの。

このマンガがすごい!」と並ぶ、マンガヲタの祭典ですねw

 

ちなみに私も昔からマンガ読みだったので(今だにやめられない…)、毎年どの作品が大賞を取るのか楽しみにしています(^^)

 

今年のノミネート作品をさらっと。

大賞の発表は今日28日の15:00~ということなので、その前に今年のノミネート作品をさらっとあげておきましょう。

 

1.アオアシ

 

アオアシ(1) (ビッグコミックス)

アオアシ(1) (ビッグコミックス)

 

 

アオアシ 8 (ビッグコミックス)

アオアシ 8 (ビッグコミックス)

 

 

 ご覧の通り、サッカー漫画です。笑

2017/3/28現在8巻まで出ており、9巻は4/28発売予定。

→ アオアシ 9 (ビッグ コミックス)

 

タイトルの「アオアシ」は、主人公の名前「青井葦人(あおいアシト)」の略ですね。
(「トヨエツ」とか「キムタク」的なw)

2015年4月に第1巻が出ているので、だいたい2年で9巻まで出るというのは…ピッチ早めっすね。連載はビッグコミックスピリッツなのでそれもうなずけるかな。
(月刊誌だともっとゆっくりだもんね)

サッカーマンガというと「少年誌」的なイメージがあるけど、青年誌に連載されているだけあって、画力もなかなかです。(←何、この上から目線は)

 

編集担当さんからのオススメ情報も載っていたので、引用させていただきましょっと。

【編集担当からのおすすめ情報】
本作は、これまで漫画で深く描かれることのなかったJリーグの下部組織・
「Jユース」の世界に光を当てた、「新しいサッカー漫画」です!

「王道で、胸が熱くなること間違いなしのストーリー」
「躍動感とさわやかさ溢れる画」「取材に基づいたリアリティのある描写」
が特長で、サッカーに興味がある人も、そうでない人も、
間違いなく楽しめる作品に仕上がっています!

是非お手にとってみてください!!

 

2.からかい上手の高木さん

 

 

 

こちらはさきほどの「アオアシ」とはどちらかと言えば真逆なタイプの脱力系…というかほんわか系の少年マンガですね。

2014年6月に第1巻が出ていて、現在5巻まで出ています。

ゲッサン月刊少年サンデー連載ということで、月刊誌のペースだとこんな感じでしょう。

 

ちょっと少女マンガの香りもする気が…笑

これだけゆるーい感じの内容でも長続きしていて且つ人気があるというのは、 読者の共感とか”萌え心”をくすぐり続けている証拠ですね。

可愛い少女との”からかいバトル”、願望も入りつつ…といった感じでしょーねw
作者さんはそこらへんのさじ加減が上手いんだろうな。

絵も可愛いので、女性も手に取りやすいですね。そこも人気の秘訣かな。

 

3.金の国 水の国

 

 

 

さて、次は少女マンガの登場です。

こちらは1巻完結。その代わり(?)通常のコミックの1.5倍のボリューム!

いいですね、こういうの。
最近、細切れにして単価を安くして売ってるコミックスも多い中、思いっきりがいい!(←そこ褒めるとこ?笑)

 

一見、少女マンガにありがちなお姫様と青年のラブストーリーのように思ってしまいがちですが、そこに仲違いをしている隣国同士の争いの話も加わって、しっかりとしたストーリーに仕上がっています。

 

常々思うんだけど、少年マンガ(青年マンガ)に比べて少女マンガってどうも評価が低い気がするんだけど。

細かい心理描写とか細部にわたる描き込みとかは、断然少女マンガの方が優れてる!という持論の私なので(もちろん作者さんにもよるけど)少女マンガが高く評価されるのは嬉しいのでした。

 

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4.空挺ドラゴンズ

 

  

空挺ドラゴンズ(1) (アフタヌーンKC)

空挺ドラゴンズ(1) (アフタヌーンKC)

 

 

現在、第1巻のみ発売中で、第2巻は5/1に発売予定。

→ 空挺ドラゴンズ(2): アフタヌーン

 

次に紹介するダンジョン飯と作風が似ているともっぱらの評判らしいんだけど、それが同じ年のマンガ大賞に両方ノミネートされるというのも面白いですな。

 

画がジブリっぽいっていうのも…わかる。。。笑

原作のナウシカを読んでいる人なら”ああ、影響受けまくり?”って思うかもしれないっすね。

でもここにこうしてノミネートされるというのは、やはり面白いということ。

まだ1巻しか出ていない今、読み始めるっていうのもマンガ読みなら得策ってことですねw

 

5.ダンジョン飯

 

 

 

ダンジョン飯 4巻 (ビームコミックス)

ダンジョン飯 4巻 (ビームコミックス)

 

 

現在4巻まで出ている、RPG系のマンガです。

「ダンジョン」とは地下牢のことですが、RPGの舞台となるダンジョンはどちらかというと地下に広がる迷宮、という感じ。

そこで金も食料もなくしてしまった主人公の冒険者・ライオス一行。

さあどうする !?

 

”食料がなければモンスターを食べればいいじゃない♪”マリー・アントワネット風?)

 

…ということで、こんなタイトルが付いたワケですね。笑

第1巻が2015/1/15に出ているので、1年に1冊…よりは少し早いけどかなりゆっくりしたペースでの刊行。

中を見ると、まあこれだけ描き込めば時間もかかるよね…という感じ。

内容も面白いです。

冒険物…と思わせて(いや一応冒険物なんだけど)グルメマンガでもあるという…この発想がかなり面白い。笑

人気があるのも頷けますわ。

 

6.ゴールデンゴールド

 

 

ゴールデンゴールド(2) (モーニング KC)

ゴールデンゴールド(2) (モーニング KC)

 

 

はい、そろそろホラーマンガの出番ですね。笑

現在2巻まで出ている「ゴールデンゴールド」。

まあ「ホラー」だと言い切れるかというと、ちょっと違う気もしますが…。

 

少女が海辺で見つけた奇妙な置物を、山の中の祠(ほこら)に「小さな願い」を込めて置くところから物語がホラー方面へと転がりだす…そんな感じ。

 

なんとも言えない気持ち悪さがクセになって読み進めてしまう、そんな秀作です。

人間心理の、欲にまみれた部分を見せられるから気持ち悪いんかな…。

 

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7.東京タラレバ娘

 

 

東京タラレバ娘(7) (KC KISS)

東京タラレバ娘(7) (KC KISS)

 

 

現在7巻まで出ている、先日ドラマ化までされた超人気作が今年ノミネートとは…という感じですが。

第8巻が4/13に発売予定。→ 東京タラレバ娘(8) (KC KISS)

…最終巻なのかな???(最初の方しか読んでないのがバレバレ^^;)

 

この作品については…まあほとんどの方がご存知だと思いますので割愛させていただきますw

アラサー女子のハートにはグサグサくる内容満載って感じですかね。

まあそこはマンガなので、主人公・倫子は(倫子なりの)幸せを掴みそうですがw

 

8.波よ聞いてくれ

 

 

 

波よ聞いてくれ(3) (アフタヌーンKC)

波よ聞いてくれ(3) (アフタヌーンKC)

 

 

現在3巻まで出ている「波よ聞いてくれ」もノミネート。

こちらはひょんなことからラジオ業界に巻き込まれてしまう、失恋したての女性「鼓田ミナレ」を主人公として、その周りの人々の人生が描かれているという作品。

 

これも1年弱に1巻という感じのスローペースな刊行なので、次が待ち遠しい系のマンガ。笑

でもその待っている時間も楽しいんすよね、連載中のマンガって。

人の人生を描くのって、すごく時間かかると思うんすよね…って思ったり。

 

9.ハイスコアガール

 

 

 

 

90年代のゲーセンを舞台にしたマンガなんですが…初期の方の部分が版権等の問題で加筆・修正して「CONTINUE」として新しく出されているというマンガです。

 

実際のゲームなどをネタにするとそういうことも起こり得るんでしょーね。

逆にゲームの宣伝になるんじゃない?とかシロウトは思ってしまったりするんだけど。笑

こちらは現在7巻まで出ています。

ゲーム好きならすごくよくわかる内容…だと思うんだけど。(←ゲームやらないのバレバレ^^;)

こういうターゲットが絞り込まれたマンガっていうのも面白いと思うワケです。
(まあターゲットをある程度絞ってるにはどのマンガにも言えるけどね)

 

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10.響〜小説家になる方法〜

 

 

響~小説家になる方法~ 5 (ビッグコミックス)

響~小説家になる方法~ 5 (ビッグコミックス)

 

 

現在5巻まで出ている、出版業界を舞台にしたマンガ。

第6巻は4/12発売予定。→響~小説家になる方法~ 6 (ビッグ コミックス)

 

文芸誌の新人賞宛に送られてきたが、応募条件を満たしていないので捨てられてしまっていた原稿を編集部員・花井が見つけ、読んでみると今まで読んだことのないような革新的な内容のものだった…という、一見ありふれた始まりのこの作品。

 

それが6巻まで続いているというのは、やはりそれだけの内容を持っているということ。

その革新的な作品を書いたのが、実はまだ15歳の天才少女だったというところが物語の肝なんだろうなあ。

…ハイ。実はまだ読んだことないっす^^;

今、内容を読んで”うーわ、超読みてえ~~~!”と思ってしまった私です。笑

 

11.ファイアパンチ

 

 

ファイアパンチ 4 (ジャンプコミックス)

ファイアパンチ 4 (ジャンプコミックス)

 

実はこのマンガも読んだことがなくて。

なので、タイトルだけ見て「格闘系」のマンガかと思ってしまいましたスミマセン^^;

 

で。この物語はいわゆるファンタジーなんですが…どうもグロい場面とかがあるらしいので、万人向けではないようですね。

 

現在4巻まで出ていますが、週刊少年ジャンプ連載なので発刊のタイミングは早い感じかな。1巻が出てから1年も経ってないのに4巻まで出てるということはおそらくそうっすね。

 

第1巻の内容紹介を引用すると、

『氷の魔女』によって世界は雪と飢餓と狂気に覆われ、凍えた民は炎を求めた──。再生能力の祝福を持つ少年アグニと妹のルナ、身寄りのない兄妹を待ち受ける非情な運命とは…!? 衝戟のダークファンタジー、開幕!!

 

この「再生能力」っていうのが、グロい描写を可能にさせる鍵になるんだろうなあ。

チラッと読んだところ、最初から”え゛?切るの?で、それ配っちゃうの?”みたいな場面から始まるので、そういうのが苦手な方はお控えになった方が良いかとw

画は読みやすいですね。

基本、少女マンガ好きの私ですが、こういう画も好きだなと思えます。

意外とグロいのもイケる口なので(笑)今、読みたいマンガが山積みですぐには読まないだろうけどいつか読みたい作品ですね。

 

12.約束のネバーランド

 

 

 

これが少年ジャンプに連載されているのがビックリ!という感じのマンガです。

現在2巻まで出ていて、4/4に第4巻が発売予定。

 

→ 約束のネバーランド 3 (ジャンプコミックスDIGITAL) (Kindle版)

→ 約束のネバーランド 3 (ジャンプコミックス) (コミックス版)

 

孤児院が舞台になっており、絵柄もちょっとメルヘンタッチというか…そこからこの内容に引きずり込むか!という感じ。

私なんかからすると、清水玲子先生の輝夜姫を彷彿とさせるイメージかなーと。

 

輝夜姫 漫画文庫 全14巻 完結セット (白泉社文庫)

輝夜姫 漫画文庫 全14巻 完結セット (白泉社文庫)

 

(「輝夜姫かぐやひめ)」も従来の少女マンガの枠を超えてはいるんだけどw)

 

約束のネバーランドは、2巻ではまだ子供たちが脱出できていないらしいのとまだ「鬼」(?)の存在がどんなものなのか、着地点がまだ見えてこないようで(まあ2巻で見えちゃったら逆に面白くないかも)ストーリー展開も これからが楽しみな感じですね。

 

こういう作品がジャンプで主力作品になるとすると…いろんな意味での可能性をかんじさせてくれるので、今回早めのノミネートということになったのかな?

などと考えを巡らせてみたり。笑

 

13.私の少年

 

 

 

今年のノミネート作品、最後はこの作品です。

この作品、私がKindleで本を探したり買ったりすると、オススメでほぼ必ず出てきてたので、気にはなっていたのですが…。

 

Amazonのレビュー欄を見ると、人気作だけあって軒並み評価が高いのですが、最低評価を付けている人もいます。

ショタ要素が高め・これが男女逆だったら犯罪だろう・美少年だから成り立つ…などのコメントが目につきますね。笑

 

ただこれまでも年の差カップル的な話は結構あるし、もちろん男女逆転(おじさんと少女)のものもあったし。

ただ、美少年とか美少女とかいうのはマンガには外せない要素なのかもしれないなとは、そういうレビューを読みながら苦笑しながら思ったかも。

 

主人公は30歳の社会人女性と12歳の少年。

 

18歳差…というのは確かに犯罪かなー^^;…とは思うけど、現実ではそれくらいの年の差夫婦も結構ザラにいたりして。
(しかも最低評価付けてる方々が指摘するような、男女逆(男性年上)のパターンが大半w)

 

それに、女性年上カップルで結婚するとか言おうものなら、年下男性側の親族に「年増女に騙された」とか言われることが多そうだし、逆にすごい年上男性と結婚する年下女性なんかは「金目当て」とか言われるし…で、結局は女性が騙す側にされがちな世の中なんじゃないの、ゲンジツはさ!?…なんて、思いっきり脱線したことを考えてしまった…^^;

 

話を元に戻しますが(笑)今、Kindle版で無料お試し版が出ているようなのでちょっと読んでみようかな…と思っています。

画がとても綺麗な印象なので、男性が見ると余計に何か腹立たしくなるような気持ちになるのかもしれないな…(苦笑)

 

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まとめ

マンガ大賞発表の当日にサササッと書いた記事になってしまったけど…いかがだったでしょうか?

第2時審査でのノミネート作品は10作品のはずなんだけど、今回13作品と3作品も多い…というのはそれだけ秀作が出揃っているということでしょうね。

 

ジャンル違いとか、好みの違いがあるのでどれが一番とか決めるのは毎年とても難しいと思います。

 

私もこの13作品を見て、どれが大賞取ってもおかしくはないな…という印象で。

だって、”ええええ~、これ~~~?”っていうの、なくない?笑

 

大賞発表まであと1時間切ってしまったけど笑

どの作品が選ばれるのか…ワクワクしながら見守りたいと思うりすけでした!(`・ω・´)ゞ 

 

いやー、マンガってホント、面白いっすね!

 

追記(結果発表w)

結構リキ(力)入れて書きすぎて疲れたので笑、結果はマジでサラッと。

 

2017マンガ大賞

『響~小説家になる方法~』

 

なんとなく”お、やっぱりな”という感想。

上で唯一私が”超読みてえ~~!”と書いた通りになった感じなのでw
(後からなら何とでも言えるwww)

 

以下、13位までダダダーと羅列します。

 

2位 金の国 水の国

3位 ダンジョン飯

4位 アオアシ

5位 波よ聞いてくれ

6位 約束のネバーランド

7位 ゴールデンゴールド

8位 ファイアパンチ

9位 ハイスコアガール

10位 からかい上手の高木さん

11位 私の少年

12位 東京タラレバ娘

13位 空挺ドラゴンズ

 

このような順位になりました。

…なんとなく納得。笑

 

ただ、マンガだけに言えることじゃないけれど。どの作品が優れていて、こちらがそれに劣っているから順位が低かったとか、そういうことじゃないですよね。

(まあ少しはそういう要素はあるのも否めないことも確か)

 

こういうマンガ大賞このマンガがすごい!という賞は、マンガ読みであっても知らない作品に出会えるいい機会を与えてくれる場だと思っています。

 

恐ろしいほどマンガ読みだった私がずっとマンガを読まない期間があって。

その間にも良いマンガがたくさん輩出されていたのをここ数年、少しずつ取り戻している感じっすかね。

”いい大人がマンガなんか読んでるんじゃないよ”って、今でも言われるんだろーか…笑

 

でもこれだけは言えるのは、私の場合、大事なことはほぼマンガから教わったと言っても過言じゃないってことかな。

 

文字だけの文芸作品の方が優れている、なんてまだ考えてる大人がいたら是非ともその考えを改めて欲しいような更に優れたマンガがたくさんあるから。

 

…と、今日はマンガ大賞2017発表にともなって、マンガの話満載でお送りしました~m(_ _)m

 

追伸。

実は今、10数年前から始まっていて今もまだ続いているマンガにハマり中っす。

Kindle版で読んでるもので、次から次へと読めるんだけど…仕事しろよ!寝ろよ!という事態にまで発展しているので、今18巻までで自粛中。笑

40巻まで出てるから…うぬぬぬぬぬ…な感じで、仕事&睡眠を優先させております。笑

 

…ハイ、こういうのは大人げないです(^_^;)