テレサポ業務に携わるヒトビトに敬意を払いたい。
実はワタシもテレサポ業務、やってました…。
ども、りすけデス。
前置きしますと…今日もちょびっと手抜きです、スミマセンm(_ _)m
体力のある時にでも追記で自分の失敗談を書きますね〜←ってことは今体力がない。
本日の情報ソースはコチラ
「IT系の人に質問、今までで1番ひどかったPCサポートの相手はどんな人?」笑っちゃうけど笑えない実体験いろいろ:らばQ
とりあえず読んでクダサイ。フツーに笑えます。笑えますけど…こういうことって日常茶飯事に起こっていることなんですよっ!←ちょっと感情移入。
テレサポ業務に必要なスキル
はい。もちろん技術的な知識は必要です。あればあるだけ良いです。
ただそれだけではいけません。電話の向こうにいる人がどんな人なのか…想像できなければお話になりません。
John Lennonも歌ってます。
『想像してごらん…(Imagine all the people)』と。←なんか違う。
自分が見ているPC画面と同じ画面を見ているはずだ、と思うのは買いかぶりです。そこから違っているから話が食い違いまくるワケですね。
そういう点も鑑みると、テレサポに必要なスキル第1位は「対話力」だとワタシは考えてます。
相手の状況、相手の気持ちを言葉から汲み取って、出来る限り優しく根気強く対応すること。それが大事です。
敵もさるもの引っ掻くもの。
しかし、相手が想像を絶する行動を起こしていることも多々あります。電源の入れ方から説明しなければいけないことも思った以上にあります。
それでもテレサポさんは穏やかに説明しようと毎日奮闘しています。がんばってます。
だから、サポートされる側の人もできるだけ穏やかにお話ししましょうね。お願いします、ホント。m(_ _)m←気持ちが痛いほどわかるワタシ。
電話でのコミュニケーションは難しい
顔が見えない分、電話でのコミュニケーションは難しいです。
受話器に息がかかっただけで「今、笑ったな!」と逆上されることもあったりします。顔を見て話すならばこういう誤解もなかっただろうな、という場面も多いです。
それでも人と会話する、というのは本来楽しいことだと思います。それがたとえわからないことを訊くための作業的な会話でも、です。
下手に出過ぎる必要はありませんが、今一番必要なことを伝え理解してもらい解決してもらうワケですから、丁寧に話したいものですよね。…とワタシはいつも考えていたりするのでありましたー(^^)
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…オモシロネタ、実はたくさんあったりする…wwwww←もちろんコンプライアンスには引っかからないよん♪