「薔薇」と「百合」なら、「百合」の方が書きやすい。
そーいう問題か?というタイトルでスンマセン(^_^;)
ども、りすけデス。
先日、ワタシが今年買った本のことを記事にしまして「百合萌え」すると書いたところ、某友人からためらいがちのメールが届きました。
「…りすけちゃん(仮名)って百合なの?」
…………いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。
以前書いた記事はこちら
最近うっかり買った本(漫画)。 - NEWS 2・5・10(ジコチュー)
ワタシはただ「百合萌え」する、と書いたんすけどね(^^;; ご期待には添えないデスガ(?)残念なことに違います。
とゆーことで、某友人にはこんな返事をしました。
「今までも、そしてこれからも未来永劫自分の友人(女子)を恋愛というイミにおいて好きになることはナイぞ?」
てゆーか、もしワタシが同性愛者だったとしてもヘテロだったとしても、誰かれ構わず好きになるこたぁない、ってイミでもあったりします。なので、自分の友人(男子)も恋愛というイミにおいて好きになることはナイかもw
…あんまり恋愛体質じゃないしね…つか、これから恋愛できる気が1ミリもないんですけど。
そんなワタシですが昔ヅカファンでしたw
ヅカファン…今は「ヅカヲタ」とゆーらしい。
そーですワタシは以前、宝塚歌劇団のファンでした。もっと言うと追っかけでしたwwwww←ヲイ。
以前「担降り」に関してのブログに言及したことがありますが
そうか、それが「担降り」なのか。 - NEWS 2・5・10(ジコチュー)
この時に書いた記事、なんだか”追っかけ?何それ?美味しいの?”みたいな、取り澄ましたよーなことを書いていて、今猛省ちう。(←遅い。)
(ジャニヲタだった過去も現在も未来もないのでw)芸能人のファンになるのもなかなか大変なんですねぇ…。
…ね?まるで他人事。元・ヅカファンの言葉とは思えない_| ̄|○ il||li
スンマセン、もしワタシが薔薇萌え(腐女子・貴腐人)だったならば…もしかしてジャニヲタになってたかもしれません。←そこか。
故に、すみれ萌えです。
宝塚には『すみれの花咲く頃』という愛唱歌(正式な団歌ではないのです)があり、その為【タカラヅカ=すみれ】という公式も成り立っております。
ちなみに。『すみれコード』なるものもあります。(リンク先参照…(笑))
宝塚演目中における薔薇(?)
先日、NHKBSプレミアムをつけっぱなしにしていたら…数年前の宝塚のお芝居&ショーをやっていました。
そこでワタシが改めて気がついたことがありました。
…男役さん同士の絡みはあまり(いや全然)好きじゃない……(ため息)
やはりカッコいい男役さんと可愛い娘役さんの絡みが好きなんですよねぇ。…どーでもいいけどw
どっちにしても中の人は「女性」なんですが、女性同士だとしても【薔薇は萌えない】とゆー公式に当てはまる…と、今さらながら気が付きました。ホント、どーでもいい。
ちなみにワタシが追っかけしていた方は男役トップスターさんだったんですが(あえてお名前は伏せさせていただきます♪)その方も実は二番手男役さんとの絡みがやたら多くて(とゆーか、もはやそれが売りだった)…ハイ、ワタクシ全然萌えませんでした。
相手役の娘役さんとの絡みの方がよっっっっっっっっっっぽど好きでした。←力入り過ぎ。
ヅカファンにおける「浮気」の話はまた後日。
担降りブログを読んでいて、そっかージャニヲタさんたちってこんな葛藤を乗り越えてたりするんだー…と何かしらココロを揺さぶられたのですが。
ヅカファン(ヅカヲタ)は浮気はしません。…たぶんしないと思う。しないんじゃないかな?…ま、ちょっと覚悟はしておけ。←さだまさしか。
そんなワケで、ヅカファン時代の浮気話(浮気してんじゃねーか!)はまた後日改めて書きたいと思います。…誰も待ってないとは思いますがwwwww
元・宝塚総支配人が語る「タカラヅカ」の経営戦略 (oneテーマ21)
- 作者: 森下信雄
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
- 発売日: 2015/01/09
- メディア: 新書
- この商品を含むブログを見る
なんだか面白そうな本ですこと。